新しいトリセツ本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彦根市の税理士事務所（相続・税務）から、

日々是々のつぶやきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

黒川伊保子さんの本を

順番に読んでいます。

 

どの本にするかは

その時の気分で

選んでいます。

 

今回は、トリセツ本シリーズの

『女女問題』です。

 

 

 

 

 

文字からイメージする通り

女性同士のコミュニケーションが

楽になるように

たくさんのヒントを

もらうことが出来ます。

 

もっと若い時、

いやいや

子供から女子と

呼ばれるようになった

小学生頃に

教えて欲しかった、と

思うくらいです。

 

 

 

 

 

みんなが

女性脳の仕組みや

成り立ち、

理屈として心得ていたら

もっと楽にいられたのに・・・と

思いながら読んでいます。

 

全てが本に書かれたことに

当てはまるものばかりでは

無いにしても

なるほどーと

納得できることも

たくさんあるのです。

 

本も読みますが

黒川伊保子さんの

ラジオを楽しみに聴いています。

 

ここで話されることに

目からうろこを

落としながら、

それでもすぐに忘れてしまう

わたしの脳ミソを

どうしたらいいのだろう、と

苦笑いしながら

読んでいます。